
奥山 利徳ギター&ボーカル / 菅 大智ドラム&コーラス
1977年、秋田県の南に位置するパンクロック発祥の街・デトロイトにて出生。
デトロイト中学(校歌がLAUGHIN'NOSEの「GET THE GLORY」)2年生の時に出会いバンドを結成。メンバーとバンド名を変え続けながら、以来二十数年経過。
2006年、クダラナさのあまり愛想を尽かされ遂にメンバーは2人だけとなりゴールデンシルバーズを名乗り始める。(ライブはサポートベーシストを交えての3人編成)
2012年から菅がドレスコーズに参加するためにゴールデンシルバーズは音楽活動を休止、楽器をグラスに持ち替え飲酒サークルとして都内を席巻する。
2014年9月に菅がドレスコーズを脱退したため同12月24日よりライブ活動を再開。
2015年10月21日1stアルバム「イエスタデイ・アンド・トゥデイ」をsputniklab/redrecより発売。
奥山はオ・ディドリーとして稀にソロで、菅は電化アベジュリー、挫・人間のサポートドラマーとしても活動中。